展示会・アート・映画のイベント
第14期「砂で世界旅行・エジプト編」
- 期間
- 2023年3月 1日(水)~2024年1月 3日(水)
- 時間
平日・日曜 9:00~17:00(最終入館16:30)
土曜日 9:00~18:00(最終入館17:30)
※ 2023年1月10日~2月28日はメンテナンスのため休館します
※ メンテナンス休館後の2023年3月以降もエジプト編を引き続き開催します。
- 場所
鳥取砂丘 砂の美術館(鳥取砂丘情報館「サンドパルとっとり」)
一般800円、小中高校生400円
(団体20名以上で、一般600円、小中高校生300円)
※小学生未満は無料です。
世界初「砂」を素材にした彫刻作品を展示
糸もの―糸と布と衣と暮らし-
- 期間
- 2023年3月 4日(土)~2023年9月 3日(日)
- 時間
10時~17時
休館日:水曜日(祝日の場合は翌日休館)
3月16日(木)と17日(金)館内整備のため休館
- 場所
鳥取民藝美術館
入館料 大人500円、大学生300円、70歳以上のかた・高校生以下無料(要証明書)
吉田璋也(1898~1972)は、衣食住「生活のすべてが民藝でありたい」と、1931年より現代の生活に沿ったものをデザイン、プロデュースする活動を始めました。今期展示では、当時おしゃれな紳士の間で評判となった、英国製ホームスパンのネクタイをモデルとして作られた鳥取製ににぐりネクタイをはじめとする糸ものと、豊かな民藝美あふれる暮しのしつらえをご覧ください。
お宝展 徳川と鳥取藩池田
- 期間
- 2023年4月 2日(日)~2023年7月 3日(月)
- 時間
平日10:00~15:00(火曜日及び年末年始12.30-1.3休館)
土・日曜日および祝日10:00~17:00
前期:4月2日(日)~5月15日(月) 後期:5月20日(土)~7月3日(月)
※後期は展示品を入れ替えます
- 場所
渡辺美術館 2F県民芸術広場
料金 一般 900円 高校生 500円 障がい者 400円 小・中学生 300円
鳥取池田家は鳥取東照宮の勧請、德川ゆかりの家との縁組など徳川家と深いつながりを持ちつつ幕末まで約240年続きます。本展では「関が原合戦図屛風」をはじめとして、鳥取藩・池田家関係収蔵品数十点を展示。鳥取池田藩政の歴史・文化に触れていただきたいと思います。
大きいと小さい おもちゃの世界
- 期間
- 2023年4月20日(木)~2023年6月18日(日)
- 時間
9:00 AM 〜 5:00 PM
期間中の休館日:5月17日(第3水曜日)
- 場所
わらべ館3階ギャラリー童夢
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ
等身大のおもちゃから小さな小さなおまけまで、おもちゃの世界を“サイズ感”で捉えてみます。
ハッチャン流 童謡のいろは展 ~サトウ・ハチロー生誕120年展~
- 期間
- 2023年4月20日(木)~2023年6月20日(火)
- 時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
※会期中の休館日 5月17日(水)
5月3日から5月7日は8時開館。
- 場所
わらべ館 わらべ館1階うたの広場
料金:入館料(一般500円、高校生以下無料)のみ
「うれしいひなまつり」「かわいいかくれんぼ」などでおなじみの童謡詩人、サトウ・ハチロー。みなさんご存じのあの童謡を、ハチローはどうやって書いたのでしょうか?本展では、サトウ・ハチロー流の童謡のつくりかたを紹介します。
展示資料: サトウ・ハチロー自筆原稿4点、サトウ・ハチロー発信書簡2点
足羽章・高木東六自筆楽譜(ハチロー作詩のもの)計6点など
妖精の森ガラス美術館所蔵 体験型ウランガラス作品展 新緑の息吹
- 期間
- 2023年4月29日(土)~2023年6月18日(日)
- 時間
10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日 水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日)年末年始12月28日から1月3日
5月9日(火)は、臨時休館日となります。
- 場所
国指定重要文化財 石谷家住宅 一号蔵展示室
入館料 大人 600円 高校生 500円 小・中学生 400円
幼児・高齢者(80歳以上) 無料(生年月日を証明するものが必要です)
※団体割引(15人以上)あり
岡山県鏡野町に位置する「妖精の森ガラス美術館」に所蔵されている、ウランガラスの作品展です。ウランガラスは、ブラックライトを照らすと緑色に輝きだすことが特徴です。
廣瀬泰樹×小渕祥子 三々窯展
- 期間
- 2023年5月27日(土)~2023年7月 9日(日)
- 時間
10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日 水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日)
- 場所
国指定重要文化財 石谷家住宅 3号蔵展示室
入館料 大人 600円 高校生 500円 小・中学生 400円
幼児・高齢者(80歳以上) 無料(生年月日を証明するものが必要です)
※石谷家住宅の入館料のみでお楽しみいただけます。
鳥取県河原町に位置する三々窯による展示販売を行います。土あじと薪窯で焼いた作品をつくる廣瀬氏と変わった形や鮮やかな色が特徴的な作品をつくる小渕氏。作風の違った2人のコラボレーションをお楽しみください。
只今、上映中!!
- 期間
- 2023年6月 1日(木)~2023年6月30日(金)
- 時間
劇場ホームページでご確認ください。
- 場所
鳥取シネマ
入場料金割引サービス、いろいろあります。
話題の作品、まずチェック!
となりの島根展
- 期間
- 2023年6月 2日(金)~2023年6月11日(日)
- 時間
11:00~17:00(最終日16:00まで)
6月7日は休み
- 場所
Galleryそら
ギャラリーそら企画
牛ノ戸焼展
- 期間
- 2023年6月 2日(金)~2023年6月12日(月)
- 時間
AM10:00からPM18:00 水曜定休
- 場所
ギャラリーたくみ(鳥取たくみ工芸店2F)
鳥取民藝を代表する牛ノ戸焼。吉田璋也の教えを脈々と受け継ぎ形とした器は人々を魅了し、全国より求める方が増える一方です。しかしどんなに有名になろうとも驕ることなく、小林孝男さんは飄々と、遼司さんは黙々と今日も轆轤に向かいます。そんな日々の仕事の賜物が、今年もたくみに一堂に並びます。
青谷町文化協議会結成20周年記念 あおや文化まつり2023
- 期間
- 2023年6月 3日(土)~2023年6月25日(日)
- 時間
9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)年末年始(12/29~1/3)
祝日の翌日(その日が日曜日、土曜日又は休日である場合を除く。)
- 場所
鳥取市あおや郷土館 展示室
観覧料 無料
青谷町文化協議会所属の団体や個人が日ごろの文化活動の成果を発表します。
写真・書道・絵画・陶芸・七宝焼・金工・和紙工芸ほかの作品を展示します。
詳細は関連ページへ
楽しい器たち
- 期間
- 2023年6月 7日(水)~2023年6月13日(火)
- 時間
10:00 ~19:00 ※最終日は16時まで
- 場所
丸由百貨店 4階アートギャラリー
白磁の食器類や花器類、ガラスなど楽しい器たちを集めてみました。
鳥取県独立書人団「第50回記念山陰書人社展」
- 期間
- 2023年6月 8日(木)~2023年6月11日(日)
- 時間
午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
会期中無休
- 場所
鳥取県立博物館 第1・第2特別展示室
入場無料
特別展示 手島右卿「臨・罔極帖」 大作14点(第2特別展示室)
県内高校生9名の作品展示(若手育成を目的として)
e.一葉を楽しむ
- 期間
- 2023年6月 9日(金)~2023年6月12日(月)
- 時間
10時~18時
- 場所
コミュニティプラザ鳥取百花堂
tel0857-32-0660
(イオン北店前・メガネのルネックス店併設)
押し花作品展
彩楽会墨彩画展
- 期間
- 2023年6月 9日(金)~2023年6月12日(月)
- 時間
開館時間/10時00分~17時00分
<休館日> 毎週火・水曜日、年末年始、5月3日~5日
- 場所
中電ふれあいホール ギャラリー(3階)
鳥取市片原1丁目201
■出展者:彩楽会 ■出展数:50点
■概要 彩楽会は月2回、墨彩画の勉強をしています。講師の高橋優子先生からデッサンや画材の使い方などの指導を受けています。墨彩画は、水墨画より色をよく使うのでそう呼ばれます。一年間勉強してきた内容の発表の場としていますので、ぜひご来場ください。
松良幸則 樹脂粘土と植物画の山野草展
- 期間
- 2023年6月10日(土)~2023年7月 9日(日)
- 時間
10時00分~17時00分(最終入館16:30)
休館日 水曜日(12月~3月)、水曜日が祝日の場合は翌日
年末年始12月28日から1月3日
- 場所
国指定重要文化財 石谷家住宅 2号蔵展示室
入館料 大人 500円 高校生 400円 小・中学生 300円
幼児・高齢者(80歳以上) 無料(生年月日を証明するものが必要です)
※石谷家住宅の入館料のみでお楽しみいただけます。
米子市在住の松良氏による樹脂粘土で作成した山野草作品と、山野草の植物画を展示いたします。連続テレビ小説「らんまん」をテーマにした展示コーナーを設けます。いくつかご購入いただける作品もございます。緻密で繊細な樹脂粘土作品と植物画の世界をご堪能ください。
第62回麒麟のまち鳥取市美術展 受賞作品×放哉を書くinやまびこ館
- 期間
- 2023年6月10日(土)~2023年7月 9日(日)
- 時間
9:00~17:00(最終入館16:30)
休館 月曜日
- 場所
鳥取市歴史博物館 1階 特別展示室
無料(常設展別途)
第62回麒麟のまち鳥取市美術展の受賞作品と、尾崎放哉の句碑の原書を展示します。
第8回 古美術・民芸掘り出し市
- 期間
- 2023年6月15日(木)~2023年6月19日(月)
- 時間
10:00~18:00
期間中無休
- 場所
ギャラリー330 2F ギャラリー
第91回 彩展
- 期間
- 2023年6月16日(金)~2023年6月19日(月)
- 時間
開館時間/10時00分~17時00分
<休館日>毎週火・水曜日、年末年始、5月3日~5日
- 場所
中電ふれあいホール ギャラリー(3階)
鳥取市片原1丁目201
■出展者 :グループ彩 ■出展者数:13名 ■出展数 :45点
■概要 当グループは1997年1月に結成、指導者を持たず、各自自由をテーマに活動しています。鳥取県東部を拠点に同好の方にも広く門戸を開き、春・秋年2回の彩展を開催し、技術の向上をはかるとともに、地域文化の振興を心掛けています。
ふるさとの映像を見る会
- 期間
- 2023年6月22日(木)
- 時間
10:00~、14:00~(午前・午後とも内容は同じ)
- 場所
鳥取市文化センター2階大会議室
無料 事前申込み不要
鳥取市文化センター 電話0857-27-5181 ファクス0857-27-5154
ふるさとに関する昔なつかしの映像を上映
上映予定:鳥取スペシャル・鳥取大地震50年国際シンポジウム(平成5年放送)
鳥取市高齢者陶芸教室
- 期間
- 2023年6月23日(金)~2023年6月26日(月)
- 時間
開催時間/10時00分~17時00分 ※最終日は15:00まで
休館日/毎週火・水曜日,5/3~5,年末年始
- 場所
中電ふれあいホール ギャラリー(3階)
鳥取市片原1丁目201
■出展者数:41名
■概要 鳥取市社会福祉協試会が実施する陶芸教室の作品成果を発表します。茶碗、皿、花器などを展示します。
開学展 鳥取大学 美術部・写真部・コミックイラスト研究会
- 期間
- 2023年6月24日(土)~2023年6月25日(日)
- 時間
10:00~18:00(最終日は17:00)
- 場所
ギャラリーそら
合同展覧会
高田啓一写真展「イタリア」
- 期間
- 2023年6月30日(金)~2023年7月 3日(月)
- 時間
10時00分~17時00分
<休館日> 毎週火・水曜日、年末年始(12月29日~1月3日)、5月3日~5日
- 場所
中電ふれあいホール ギャラリー(3階)
鳥取市片原1丁目201
■出展者:高田啓一 ■出展数:約60点
■概要 街中の至るところに巨大な遺跡群がみられるイタリア。本やテレビで見るそれらの風景に感動し、夢中でシャッターを切った。ポンペイの遺跡では、対岸に見えるベスビオス山が大噴火を起こし、一瞬にして街が火山灰に覆われ消失してしまった。出土品などから、その火山の恐ろしさをつぶさに見ることができた。遺跡だけではない。ローマのスペイン広場から続く通りには、有名ブランドのショーウィンドーがたくさん並んでいた。ここから世界に向けてファッションの流行が始まるのかと思いながら、その斬新でおしゃれなショーウィンドーを見ていた。
鳥取城のあゆみ~天神山城から鳥取城へ~
- 期間
- 2023年7月22日(土)~2023年9月10日(日)
- 時間
9:00~17:00(最終入館16:30)
- 場所
鳥取市歴史博物館1階特別展示室
料金 500円(一般)
近世・鳥取城の前史として、中世における守護所の変遷と戦乱の時代について、布勢天神山城が築かれた室町期(戦国期)から関ヶ原合戦で池田家が入部するまでの時代について紹介していきます。
クララとクロダの映画をみる会「パンダコパンダ」上映会
- 期間
- 2023年7月30日(日)
- 時間
(2回上映)
午前の部:開場 10:00 開演10:30
午後の部:開場13:30 開演14:00
- 場所
鳥取市文化ホール
チケット:一般 1,200円(当日 300円増)小中高生 700円(当日 300円増)
※全席自由、3歳未満無料
後にスタジオジブリで日本を代表するアニメーション監督となる高畑勲が演出、宮崎駿が脚本を担当して生み出された、親子パンダと少女の心温まるメルヘンファンタジー。
第1作目「パンダコパンダ」、第2作目「パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻」との2本立てでの上映となります。