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2023年7月のイベント
苔テラリウムに挑戦!
七夕飾りを作ろう

お宝展 徳川と鳥取藩池田

- 期間
- 2023年4月 2日(日)~2023年7月 3日(月)
- 時間
平日10:00~15:00(火曜日及び年末年始12.30-1.3休館)
土・日曜日および祝日10:00~17:00
前期:4月2日(日)~5月15日(月) 後期:5月20日(土)~7月3日(月)
※後期は展示品を入れ替えます- 場所
渡辺美術館 2F県民芸術広場
料金 一般 900円 高校生 500円 障がい者 400円 小・中学生 300円
鳥取池田家は鳥取東照宮の勧請、德川ゆかりの家との縁組など徳川家と深いつながりを持ちつつ幕末まで約240年続きます。本展では「関が原合戦図屛風」をはじめとして、鳥取藩・池田家関係収蔵品数十点を展示。鳥取池田藩政の歴史・文化に触れていただきたいと思います。
高田啓一写真展「イタリア」

- 期間
- 2023年6月30日(金)~2023年7月 3日(月)
- 時間
10時00分~17時00分
<休館日> 毎週火・水曜日、年末年始(12月29日~1月3日)、5月3日~5日- 場所
中電ふれあいホール ギャラリー(3階)
鳥取市片原1丁目201
■出展者:高田啓一 ■出展数:約60点
■概要 街中の至るところに巨大な遺跡群がみられるイタリア。本やテレビで見るそれらの風景に感動し、夢中でシャッターを切った。ポンペイの遺跡では、対岸に見えるベスビオス山が大噴火を起こし、一瞬にして街が火山灰に覆われ消失してしまった。出土品などから、その火山の恐ろしさをつぶさに見ることができた。遺跡だけではない。ローマのスペイン広場から続く通りには、有名ブランドのショーウィンドーがたくさん並んでいた。ここから世界に向けてファッションの流行が始まるのかと思いながら、その斬新でおしゃれなショーウィンドーを見ていた。
七夕の夜空を彩るデュオコンサート

わらべうた おはなしの会
松良幸則 樹脂粘土と植物画の山野草展

- 期間
- 2023年6月10日(土)~2023年7月 9日(日)
- 時間
10時00分~17時00分(最終入館16:30)
休館日 水曜日(12月~3月)、水曜日が祝日の場合は翌日
年末年始12月28日から1月3日- 場所
国指定重要文化財 石谷家住宅 2号蔵展示室
入館料 大人 500円 高校生 400円 小・中学生 300円
幼児・高齢者(80歳以上) 無料(生年月日を証明するものが必要です)
※石谷家住宅の入館料のみでお楽しみいただけます。
米子市在住の松良氏による樹脂粘土で作成した山野草作品と、山野草の植物画を展示いたします。連続テレビ小説「らんまん」をテーマにした展示コーナーを設けます。いくつかご購入いただける作品もございます。緻密で繊細な樹脂粘土作品と植物画の世界をご堪能ください。
廣瀬泰樹×小渕祥子 三々窯展

第62回麒麟のまち鳥取市美術展 受賞作品×放哉を書くinやまびこ館

おととからだであそぼう!
クララとクロダの映画をみる会「パンダコパンダ」上映会

糸もの―糸と布と衣と暮らし-

- 期間
- 2023年3月 4日(土)~2023年9月 3日(日)
- 時間
10時~17時
休館日:水曜日(祝日の場合は翌日休館)
3月16日(木)と17日(金)館内整備のため休館- 場所
鳥取民藝美術館
入館料 大人500円、大学生300円、70歳以上のかた・高校生以下無料(要証明書)
吉田璋也(1898~1972)は、衣食住「生活のすべてが民藝でありたい」と、1931年より現代の生活に沿ったものをデザイン、プロデュースする活動を始めました。今期展示では、当時おしゃれな紳士の間で評判となった、英国製ホームスパンのネクタイをモデルとして作られた鳥取製ににぐりネクタイをはじめとする糸ものと、豊かな民藝美あふれる暮しのしつらえをご覧ください。
鳥取城のあゆみ~天神山城から鳥取城へ~

麒麟獅子舞展
第14期「砂で世界旅行・エジプト編」
